HOKUSEIの人を知る
HOKUSEI製品を世の中に広めるために、より良い品質を保つのが使命です。
主にHOKUSEI製品の最終検査を行っています。製品の材質や耐久性に問題がないかどうかを確認し、不良がないことを証明します。役所のお客様の場合は、問題がないことを証明する成績書を作成することもあります。私たちが最終的に確認したものが世の中に出ていくので責任重大な仕事です。
仕事のやりがいやっぱり、製品を街中で見かけたときに誇らしい気持ちになります。
やっぱり、HOKUSEIの製品を街中で見たときですね。家族や友人にもついつい自慢してしまいます（笑）。
初めて訪れる土地で見かけると「こんなところにもあったのか！」と、さらに誇らしい気持ちになります。普段は工場の中で製品単体しか目にしないので、街中に溶け込んでいる光景を目にすると、この街を支えているんだなと嬉しい気持ちになります。
入社したきっかけ地域や街の景観に関わる仕事がしたくて。
元々、地域や街の景観に関わる仕事がしたいなと思っていたところ、企業説明会でこの会社に出会いました。工場見学もさせていただいて、ここなら自分もまちづくりの仕事に関われるなと思ったのがきっかけです。
仕事をする上で大切にしていること常に考え続けることを大切にしています。
品質管理の仕事は、製品の品質を決める非常に重要な役割を担うため、より集中して仕事に取り組まないといけないと思っています。常に、今できることは何か、他に考慮すべき点はないかなど、絶えず頭をフル回転させて仕事に励むことを心がけています。
夢・キャリアプラン日本中、いや、世界中に、HOKUSEI製品を広めたい。
HOKUSEIは、樹木保護盤（ルーツグレート）では国内シェアがNO1なのですが、その他の製品でも、日本中、いや、世界中で見かけられるようにシェアを広げていきたいですね。そのためにはやはり需要のある高品質な製品であることが必要不可欠なので、私ができること＝品質をもっともっと上げることは積極的に取り組んでいこうと思っています。
鋳物はとても重たいので、製造部門となると肉体的にも大変な部分はもちろんあるのですが、その分やりがいは十分。自分の仕事の結果が目に見える形で様々な街で見ることができるのは、街づくりに関わる製品を幅広く作っているHOKUSEIならではの醍醐味だと思います。ぜひ一緒に働きましょう！
